水際措置の変更についてのお知らせ

今般、ベトナム、トルコ、スリランカについて、水際措置の変更が行われ、令和4年4月29日午前0時からは、
入国時の検査で陰性と判定された場合には、従前求められてきた検疫所長の指定する場所での3日間の待機等が不要となり、
入国後7日間の自宅等での待機(3日目以降の検査で陰性の場合はその後の待機解除)が必要となります。
受入責任者におかれては、誓約書に基づき、入国後の自宅等待機施設の確保や、入国者が予め確保した待機施設に確実に
移動できるよう送迎・案内等の対応を行っていただく必要がありますので御留意願います。
詳細は、厚生労働省HP-水際対策上特に対応すべき変異株等に対する指定国・地域について
https://www.otit.go.jp/g/4GAXzZc53k488&i=xLy
その他、「水際対策強化に係る新たな措置(27)」による入国に係る一般的な御照会については、
厚生労働省コールセンターにお問い合わせください。

引用元:OTIT 外国人技能実習機構