協同組合PHGよりお知らせです。
日本国政府より、外国人入国の水際対策について最新発表がありました。
政府は新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受けた水際対策を2月末まで延長する調整に入った。政府関係者が10日、明らかにした。岸田文雄首相が11日、政府の包括的なコロナ対策を表明する。 首相は10日、後藤茂之厚生労働相らと首相公邸で対応を協議した。政府は2021年11月30日、外国人の新規入国の原則禁止などの水際対策を開始。当初は年末を期限としていたが、12月に当面延長し、「年末年始の状況を見極め(緩和の適否を)判断したい」(首相)としていた。